インターネット新築マンションガイド

デベロッパーに左右されるマンション再建

2011.11.18

郵政利権の奪い合いが、めぐり巡って団地の建て替え問題を直撃したのである。建て替えを託したデベロッパーがまさか郵政物件を買い漁っていたなどと誰が知ろう。住民の区分所有権はコスモスの経営危機で風前の灯となった。しかし建て替え関連法はデベロッパーが倒産した場合の対応にはまったく触れていない。不動産業界の圧力で成立した経緯もあり、完全に空白なのだ。セーフティネットはない。自己重任で片付けられる。大多数のマンション住民は、投資目的でない限り、「住むため」に住戸を買っている。

[Pick Up]
平野の賃貸・部屋探し情報一覧
http://suumo.jp/chintai/fukushima/ek_5210_hirano/

八丁堀の賃貸・部屋探し情報一覧
http://suumo.jp/chintai/tokyo/ek_0020_hatchobori/

唐の原の賃貸・部屋探し情報一覧
http://suumo.jp/chintai/fukuoka/ek_7065_tonoharu/

中書島の賃貸・部屋探し情報一覧
http://suumo.jp/chintai/kyoto/ek_2145_chushojima/

泉中央の賃貸・部屋探し情報一覧
http://suumo.jp/chintai/miyagi/ek_5010_izumichuo/

国土交通省の「平成20年度マンション総合調査」によれば、マンション住民の五割が「永住するつもり」と考え、「いずれは住み替えるつもり」という回答は二割を切った。永住志向は年々高まっている。住み慣れたわが家で長く暮らし続けたい。この至極まっとうな思いが、建て替え問題か浮上したとたん「数は力」の経済論理にからめとられ、極少数へと追いやられる。多数派は、最初から多数だったわけではない。倒産しそうなデベロッパーに再建を委ねるお人よしはいないだろう。多数派は欲得への刺激と内部工作によって形成される。その流れの源に、政権下、都市再開発を推し進めた総合規制改革会議の「壊して、建てる」スクラップ&ビルド信仰が存在するのだ。





インターネット新築マンションガイドオフィシャルブログ - www.tyai.org Copyright (C) WWW.TYAI.ORG. All Rights Reserved. 運営者情報